探偵犬「小太郎」街角日記

ガルエージェンシー名古屋栄ブログ(旧ガルエージェンシー久屋大通り)
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大量漂着の藻
北京五輪のセーリング会場となる中国山東省青島の沿岸に大量に漂着した藻の正体はアオノリだったとして、韓国に輸出するそうです。 市党委宣伝部の王海濤副部長は北京での記者会見で「大部分は埋めて処理した。しかし、日本や韓国では食品として親しまれており、試験的に韓国に輸出する」と述べた。地元紙によると、大規模工場を造り本格的に輸出する動きもあるといいます。 「家で野菜やリンゴが腐るのと同じ自然現象で、人体に影響はない」と話しているようですが、大丈夫なのでしょうか。
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五輪女子マラソン
今朝の北京五輪女子マラソンでは土佐礼子が気の毒になり、棄権した時は正直ほっとしました。北京市内の病院で検査を受けた後、陸上代表チームを通じ文書で談話を発表した冒頭では「本日は多くの方々に応援していただいたにもかかわらず、途中棄権という結果になり申し訳ありませんでした」と期待に応えられなかった結果を謝罪している。とのことですが、堂々と胸を張って帰ってきてほしいです。
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火星の生命
 涼しくなった夜、空を見上げるといろんなことを空想します。火星の北極に近い地点では目下、NASAの無人探査機「フェニックス」が赤い土壌の分析中です。昨年8月に打ち上げられて今年5月に着陸し、7月末には地表面の5センチ下からロボットアームで掘り出した土を、搭載している分析装置で調べ、水が含まれていることの確認を終えています。これまでに行われた他の探査機による地形の観測などから、過去の火星には現在の地球と同じく液体の水が蓄えられ、大きな川が海に注いでいたらしい、と考えられてきました。間接的なデータでほぼ確実だった水の存在が、直接的な分析によって確定したことの意味は大きいです。膨大な量の水は消えてしまったのですが、その一部が地面の下に氷の形で保存されていたのです。米国は将来、火星への有人飛行に乗り出そうとしています。水からは呼吸用の酸素も取り出せます。壮大な計画に向けての大きなプラス材料となるはずです。そして、水があったのなら、火星にも生命が存在していたのではないかという期待がわいてくるからです。ひょっとすると、今回の場所には細菌のような単純な生物が土中で眠っているかもしれません。12年前には火星から飛来した隕石(いんせき)から細菌に似た微生物の化石が発見されたとの報告もなされています。フェニックスは、こうした期待や疑問にも答えようとしています。有機物の分子が検出されたり、他の証拠が見つかったりすれば火星の生命は現実味を増してきます。NASAが、今回の分析をもとに火星の生命に関する発表をする可能性もありそうで楽しみです。

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